ブリーダーの小型犬大型犬を子犬販売

ブリーダーの育てる子犬を販売|T-HOUSE

ブリーダーの犬を子犬販売

ブリーダーの犬をペットセレクトショップで探そう。

子犬販売ペットセレクトショップT-HOUSEは、ペットへの過剰なストレスと感染症への危険な販売方法とされ、欧米では動物虐待に等しいとされている、日本のペットショップの生体陳列販売を行わないで、子犬をお決めになる際、犬舎にご案内し子犬確認及び有資格者から説明を受け、安心でお得にお渡しする、家庭動物管理士による犬専門ペットセレクトショップです。

新型コロナウイルス感染症(COVID‐19)感染拡大防止対応のお知らせ

登録事業所における現物確認及び対面説前の際感染症対策をお願いしております。
ご希望の犬種や子犬により、おいで頂く犬舎が異なります。
尚、犬舎ご訪問の際は感染拡大防止に十分注意してご訪問ください。

海外からの報告では、新型コロナウイルス感染症(COVID‐19)のペットへの感染例も確認されていますが、犬からの人への感染は確認されていません。

1.犬舎訪問の際は、お決めになる方おひとりか、出来るだけ少人数でお願いいたします。
2.犬舎訪問数日前から、他ペットショップや、感染が懸念される場所へのお立ち寄りには十分注意してください。
3.犬舎訪問時は、手指消毒の為のアルコールは用意しておりますが、マスクはご持参ください。

子犬情報一覧

T-HOUSEでは、幼齢犬へのストレス軽減と負担の大きい、生体陳列販売を行っておりません。
T-HOUSEでは、店舗運営費用や人件費を削減し、法令を遵守することで、正しい仲介を実践し、ブリーダー価格で子犬をお求めいただけます。
また、仲介手数料は飼い主様からは頂いておりませんので、いい犬を格安でお選びいただけます。

ホームページ上に、自家繁殖犬(トイプードル・柴犬)及び近隣のショーブリーダー(トイプードル・ヨークシャーテリア・チワワ・マルチーズ・ポメラニアン・スタンダードプードル)、ドッグトレーナーの犬舎(ジャーマンシェパードドッグ・ゴールデンレトリバー・ラブラドールレトリバー・ゴールデンドゥードル)、ご自宅の愛犬で繁殖されている家庭ブリーダー(フレンチブルドッグ・ウエストハイランドホワイトテリア・イタリアングレーハウンド・シェットランドシープドッグ)及び、PADOGメンバーの子犬情報をペットショップでは知らされない細かい情報を親犬情報を含め公開しておりますので、ご家族皆さんでお気に入りの子犬をお探しください。

また、ご相談いただければ、ご希望のワンちゃんを探すお手伝いとアドバイスをさせていただきます。
ただ、ご希望のワンちゃんは、いつでも生まれているとは限りませんので、次回生まれるまでお時間をいただく場合もございます。

お気に入りのワンちゃんが決まりましたら、ご家族でよくお話し合いの上、犬を飼うことを決めてから、ご見学依頼のお問い合わせをお願いいたします。

お気に入りのワンちゃんによって、ご見学いただく犬舎が異なります。親犬のいる子犬の生まれた犬舎においで頂き、犬舎担当の動物販売士もしくは動物取扱責任者のブリーダーが、法令に基づく対面説明をいたします。
ワンちゃんに会って、詳しく説明を聞いて、ご納得いただいてからお決めください。

最新更新日 2024-11-18 (月) 13:32:07

犬種別に子犬を探す

あなたが、かわいいと思ったワンちゃんは、他の方もかわいいと思っています。また、写真写りが悪くても、実際はめちゃくちゃかわいい子もいます。お問い合わせ順にご見学のご案内をしておりますので、お早めにお問い合わせください。
特に、ショーブリーダーの犬舎は、土曜日曜のドッグショー開催日は、犬舎見学が出来ない場合があります。お早めにご連絡いただければ、対応できる場合もありますので、お早めにお問い合わせください。

  • 子犬価格は、税込価格で表示しております。

おすすめ子犬の子犬出産情報

PADOG関東T-HOUSEの東京都のブリーダーの子犬販売情報は、トイプードル、チワワ、ウエストハイランドホワイトテリア(ウエスティ)、ヨークシャーテリア(ヨーキー)、マルチーズ、ポメラニアン、柴犬、パグ、フレンチブルドッグ、ミニチュアシュナウザー、イタリアングレーハウンド(イタグレ)、ペキニーズ、小型犬ミックス犬(マルプー)、中型犬ではシェットランドシープドッグ(シェルティ)の子犬がいます。

大型犬ではゴールデンレトリバー、ラブラドールレトリバー、ジャーマンシェパードドッグ、ボーダーコリー、ビアデットコリー。

神奈川県のブリーダーの子犬販売情報は、トイプードル、ウエストハイランドホワイトテリア(ウエスティ)、ミニチュアシュナウザー、ホワイトシェパード、ゴールデンレトリバー、大型犬ミックス犬(ゴールデンドゥードル)

茨城県のブリーダーの子犬販売情報は、セントバーナード、ラブラドールレトリバー、ボーダーコリー、ドーベルマン、秋田犬、シェットランドシープドッグ(シェルティ)、ビーグルの子犬がいます。

長野県のブリーダーの子犬販売情報は、トイプードル、スタンダードプードルが、メインです。

見学可能地域の子犬

子犬をお決めになる際に、保健所や動物愛護センターに動物取扱業として登録されている犬舎及び事業所において、現物確認と有資格者による対面説明が法令により義務付けられています。
現物確認及び対面説明なしに契約したり子犬を送ってもらったりすることは、違法です。

生後56日までは母犬のいるその子の産まれたブリーダー犬舎からの移動が禁止されています。(特例措置として、天然記念物の犬種は生後50日未満の子犬は移動が禁止です。)

また、お渡しの際はマイクロチップ装着後のお渡しとさせていただいております。

販売者は、動物取扱業の登録票を提示し、登録場所において法定説明事項を対面説明する必要がありますので、充分に注意し、違法業者にだまされないようにしてください。

プロが教える子犬を選ぶ際の裏技

基本は、子犬販売情報及び詳細情報を見て、動画及び親犬情報が掲載されている生体が、安心しておすすめできます。
販売情報掲載の新しい子犬は、そのうち何頭かは意外と早く新しい飼い主様が決まってしまいます。兄弟犬の中で選びたい方は、お早めにお問い合わせください。
また、裏技としては、ご希望に近い子が見つかったら、まずお問い合わせをし、詳細を確認してください。

1.)兄弟犬が複数頭いる場合は、価格がちょっと高い犬は、ブリーダーから見て兄弟犬の中で質のいい犬です。
また、ちょっと安い子は、犬舎に残す予定が無く、早く手放したい子です。
欠点があるわけではなく、お得な場合があります。

2.)ちょっと安い犬は、安い理由が詳細にあり、ミスカラーや軽度のかみ合わせのアンダー及びオーバー、軽度の出べそ及び幼児パテラ等は、納得できる範囲であればお得です。

3.)メスをご希望の方は、ちょっと月齢が経過していても価格が下がっていない子は、ブリーダーが質のいい子を犬舎に残すつもりでいる場合があり、意外とねらい目です。
ただ、ブリーダーになついている場合もあり、その子の性格によりますが、なつきやすい子がいる反面、なつくのに多少時間がかかる場合もございます。

犬を飼う際に守っていただきたいこと

1.終生飼養の大原則
ペットを飼うにあたっての、終生飼養の大原則です。
当たり前のことのようですが、これができていない方がごく一部いらしゃいます。
誰もが違法とわかることは、子犬をダンボールに入れて捨てたり、河原や森林、公園に離したりして、野生化してしまうペットが後を絶ちません。

ただ、悪いと思っていないで、この終生飼養の大原則を破っている方もいます。
たとえば、成長に伴ってほしかった子と違ってしまったとか(最初から飼う資格なし)、家族に動物アレルギーが出たとか(飼う前に調べておきましょう。)、うまく育てられなくて睡眠不足等で生活に支障が出た(育て方を勉強しましょう。)とか、老犬の介護が大変になった(家族の一員ですよ。老犬は介護して当たり前です。)とかで、身勝手な理由で飼養放棄する方です。

動物愛護団体や保護施設や、飼養していただける里親を見つければ良いと思っているかもしれませんが、終生飼養の大原則を破っている事には、変わりありません。

ただ、残念ですがしかたなく終生飼養の大原則を違法を承知で破るのであれば、責任を持って費用をかけてでも、他の人に迷惑がかからないようにしてください。

まだ余命があるにもかかわらず、決して安楽死の選択はしないでください。
安楽死を選択する場合は、本当に最後の最後これ以上ペットを苦しめたくない場合に限ってください。

2.マナーを守り迷惑をかけない
人に危害を加える恐れのある場合は、飼い主は絶対にそのようなことがないようにしなくてはなりません。

ご自身の私有地から出す場合は、必ず同行しリードでしっかりコントロールしましょう。

リードをはずして自由に走り回らせたい場合は、それを許可している施設内(ドッグラン等)か、飼い主さんの所有する私有地に限りましょう。

河川敷や公園で、リードをはずして遊ばしているケースが見受けられます。うちの子は大丈夫と皆さん思っていると思いますが、これは違法です。
危害を加える加えないの問題ではありません。マナーはしっかり守らないと、また規制が厳しくなってしまいます。

近隣の生活環境を悪化に関しては、地球上の生物は人間だけではないので、常識的に限度を超えない範囲は、ペットやその他すべての生き物に許容されるべきですが、ペットの飼養者としてのマナーは守りましょう。

3.みだりな繁殖の抑制
現在私の自宅には、捨て犬の保護犬を含め通常は5頭を5人家族で飼育しています。子犬が産まれると5~7頭ぐらいになりますが、子供達は遊ぶときだけで実際は一人で5頭です。
責任が持てる範囲は、犬にかかわる時間によりますが、一人5頭までかと思っています。

4.動物による感染症の知識を持ちましょう
感染症には人と動物の共通感染症があり、これに関しては必ず予防接種は受けましょう。万が一の副作用があることもありますが、受けないことにより他人に感染させることは、絶対にあってはいけません。
また、マダ二による人の死亡例も報告されています。ペットのダニ・ノミの予防も必要です。

5.盗難や迷子を防ぐため、所有者を明らかにしましょう
犬猫に関しては、従来から必ず鑑札をつけることが義務付けられています。
マイクロチップはその進化系です。
子犬をお渡しの際は、マイクロチップを装着後になります。
お渡し後、マイクロチップの所有者変更のお手て続きをお願いします。

最低限この5項目は、お守りください。

T-HOUSEでは、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県のお客様に、小型犬のお渡し後のパピートレーニングのサービスを開始しました。
その他の地域や大型犬の飼い主さんは、ドッグトレーナーをご紹介させていただきますので、ご相談ください。

powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional