スタンダードプードルの子犬販売は、犬のブリーダー直販T-HOUSE
スタンダードプードルのブリーダー子犬情報
T-HOUSEのスタンダードプードルの子犬情報は、ショーブリーダー犬舎のスタンダードプードルが主で、もちろんペットショップにいる子犬の主要流通ルートである卸売市場を利用しないブリーダーの子犬をご紹介しています。
特にスタンダードプードルは、子犬達は超優良血統で実際ドッグショーで活躍しています。
スタンダードプードルの子犬出産情報
2018年
- 8/6:スタンダードプードルの子犬が関東地方でご見学可能な栃木県のブリーダー犬舎で生まれました。
2017年 - 2/5:スタンダードプードルの子犬が関東地方でご見学可能な神奈川県横浜市のブリーダー犬舎で生まれました。
2016年 - 7/25:スタンダードプードルの子犬が関東地方でご見学可能な神奈川県横浜市のブリーダー犬舎で生まれました。
- 7/3:スタンダードプードルの子犬が関東地方でご見学可能な群馬県のブリーダー犬舎で生まれました。
- 5/19:スタンダードプードルの子犬が長野県のブリーダー犬舎で生まれました。
- 4/26:スタンダードプードルの子犬が長野県のブリーダー犬舎で生まれました。
2015年 - 11/28:スタンダードプードルの子犬が関東地方でご見学可能な栃木県のブリーダー犬舎で生まれました。
おすすめのスタンダードプードル
お気に入りの子犬のご見学は、子犬によって見学犬舎が異なります。
まず子犬を決めてから、ご見学予約をお願いいたします。犬舎には対面説明のできる動物販売士が、ご案内いたします。
- お問い合わせはこちら
メールですと24時間受け付けています。御返事は、翌日になることがあります。
メールが苦手の方は、お気軽にお電話ください。042-207-5555 ドッグリアン東京がお受けいたします。
外出中は、携帯に転送になりますが、転送通話料は当方持ちですので、ご安心ください。移動中は、電話が出来る場所に移動して、折り返しこちらからお電話させて頂きますので、伝言をお願いします。
プードルの犬種情報
- スタンダードプードルは、比較的プードルの中では温和な性格です。
- プードルは大変古い歴史をもつ犬種で、16世紀はじめの絵画や文学には、現在のプードルによく似た犬種が登場します。 原産地はフランスというのが一般的ですが特定が難しいほど古くからヨーロッパ各地で愛されていたようです。
- プードル独特のカットは水猟犬として活躍していた時代のカットに美的な要素が加味されたものです。
- 英語のプードル(POODLE)の語源は、ドイツ語のプデル(PUDEL)の転化語であるとされています。ちなみに、国犬であると指定しているフランスでは、プードルのことをカニッシュ(CANICHE)呼んでおり、これは、毛のもしゃもしゃはえた、「むく犬」の総称です。
- 人気に火をつけたのはフランスでフレンチプードルとも呼ばれておりました。トイプードルが誕生したのはルイ16世の時代と言われます。
- スタンダードプードル:45㎝~とされています。
- プードルはバランスのとれたスクエアな体形と気品漂う容姿が特長。プードルの目はアーモンド型で、適度に離れています。
飾り毛に隠れた耳は肉厚で、長くて幅広く、付け根は目の高さかやや低めで垂れています。
尻尾は根元が太く、上向きにピンと立っています。 - プードルは温厚で、フレンドリーな性格でお年寄りやお子さまいる家庭でも楽しく暮らしてくれます。
- トイプードル、スダンダードプードルなどサイズによる性格の差が無く、聡明で、学習能力がひときわ優秀です。
知能指数はボーダーコリーに次ぐ良さでトイプードル、スダンダードプードルともにサーカスでも活躍しています。ご家庭のトイプードルにも芸を教えてあげて楽しくコミュニケーションを計ることもがんばればできます。 - ただし利口な分だけいたずらも大好き、その点には注意が必要です。ぬいぐるみのようにですが、決して甘やかすことなくきちっとしつけた愛らしいくて賢いプードルに育ててあげましょう。
- 最初のリードさえきちんとできれば、毛も抜けにくく匂いも少ない、しつけのしやすさ、無駄吠えも少なく日本の住宅事情にもマッチしており、一時的な人気で終わることなく人気定番犬として今後も活躍するでしょう。
- 運動量としては室内や庭先での運動だけでも十分ですが、プードルはとても社交的ですから散歩が大好きです。1日1回はできれば散歩させたり、安全な場所で自由に運動させてあげましょう。
- 庭に出しての運動は大丈夫ですが、屋外で飼える犬種ではありませんので、必ず室内での飼育をしてください。
- プードルの特徴は何と言っても豊かな巻き毛です。入念な手入れが必要ですが、それが楽しみでもあります。プードルの優美な姿を維持するには、月1回のトリミングが必要となるので信頼できるトリマーさんを見つけることも大切です。
また犬アレルギーの人でも反応の出ないケースも多いです。 - プードルは毛量が非常に豊富で、比較的硬い巻き毛で、縮れた毛はよく密生しています。毛色は一色毛が理想とされていますが、同じ色で濃淡をもつものも見受けられます。
- JKCの公認:14色(基本色)は、ホワイト、ブラック、ブラウン、クリーム、ブルー、カフェオレ、グレー、シルバー、シルバーグレー、ベージュ、シルバーベージュ、シャンパン、レッド、アプリコットです。
- 公認カラー以外は、ファウルカラー(ミスカラーで、胸、あご、足に出るケースが多い)と、パーティーカラー(アメリカやヨーロッパで人気ですが、黒白や黒タン2色以上のカラー)
- プードルのトリミングは愛好家には楽しみの一つです。
クリッパー(バリカン)で毛を刈る(クリッピング)ことから“クリップ”と呼ばれています。プードルが水猟犬として活躍していた頃、水中で作業がしやすいよう、あみ出されたスタイルが、その後、洗練されたプードルのショークリップとなりました。また、ペットとして飼育されていることが多いプードルにはかわいいらしいペットカットなど、プードルのスタイルはさまざまに進化しています。 - プードルの代表的なクリップ
- コンチネンタル・クリップ:後躯を刈り上げた、ショーで人気の軽快なクリップ
- イングリッシュ・サドル・クリップ:猟犬時代のスタイルを残すプードルの定番クリップ
- サマー・マイアミ・クリップ:足の下部と尾先意外を極端に短く刈り込むクリップ
- テディベア風カット:ティディベアのようにモコモコに。プードルでは人気のスタイル
見学ご希望の方は
子犬は、「感染症の防止」と「健全な社会化」のため、新しい飼い主にお渡しするまで、親犬や兄弟犬と一緒に、生まれたブリーダーの犬舎でストレスのない環境で、過ごしています。
従って、見学場所はPADOGグループの犬舎担当スタッフが、犬舎までご案内し、ご説明させて頂きます。
- 犬舎は飼育施設のため、あらかじめお出で頂ける日をご連絡ください。
- 動物愛護管理法のの規定に基づき、[動物取扱主任者]が専門的な立場から、ご納得がいくまでご説明させていただきます。
- 子犬見学で、犬舎にお出てになる際は、最終確認でお願い致します。
- もし、イメージが違っていたりして、ご購入を見合わせる場合は、その場でお断りください。
この子に決めた
お気に入りの子が見つかりましたら、[購入希望]とお伝えください。
この時点で、子犬を仮確保いたします。
仮確保に期間は、3日間とさせていただきます。その期間内に犬舎にて仔犬をご確認いただいて、その場でご契約手続きをお願い致します。
尚、動物愛護管理法改正に伴い、2013年9月1日以降、子犬を見学しないで決めることが、出来なくなりました。
ご見学時は、PADOGグループの犬舎担当がご案内し、動物愛護管理法に基ずき、対面説明させて頂いております。
- ご入金確認後に、正式確報致します。