ラブラドールレトリバーの子犬販売
ラブラドールレトリバーのブリーダー子犬情報
PADOG関東T-HOUSEでは、関東地方(東京、埼玉)のドッグトレーナーの繁殖するフィールド系を中心に、関東地方では神奈川、千葉、茨城、群馬、栃木、中部関西地域では大阪、岐阜、三重の犬舎のスタンダードで良質なラブラドールレトリバーをご紹介しています。
- お気に入りの子犬のご見学は、子犬によって見学犬舎が異なります。
まず子犬を決めてから、ご見学予約をお願いいたします。犬舎には対面説明のできる動物販売士が、ご案内いたします。
スタンダードとは、JKCの基準を満たすことを言います。
また、ドッグトレーナーの犬舎では、PD(警察犬)の血統書になる場合もあります。
ラブラドールレトリバー出産情報
2018年
- 7/5:ラブラドールレトリバーの子犬が関西・滋賀のブリーダー犬舎で生まれました。
- 4/25 :ラブラドールレトリバーの子犬が関東・群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
- 4/14 :ラブラドールレトリバーの子犬が関東・埼玉のブリーダー犬舎で生まれました。
- 1/15:ラブラドールレトリバーの子犬が関東・栃木のブリーダー犬舎で生まれました。
2017年 - 12/24:ラブラドールレトリバーの子犬が関西・滋賀のブリーダー犬舎で生まれました。
- 12/1:ラブラドールレトリバーの子犬が中国・岡山のブリーダー犬舎で生まれました。
- 11/25:ラブラドールレトリバーの子犬が関西・滋賀のブリーダー犬舎で生まれました。
- 11/21:ラブラドールレトリバーの子犬が関西・大阪のブリーダー犬舎で生まれました。
- 11/3:ラブラドールレトリバーの子犬が関西・大阪のブリーダー犬舎で生まれました。
- 10/13:ラブラドールレトリバーの子犬が中国・岡山のブリーダー犬舎で生まれました。
- 9/27 :ラブラドールレトリバーの子犬が関東・埼玉のブリーダー犬舎で生まれました。
- 9/23 :ラブラドールレトリバーの子犬が関東・埼玉のブリーダー犬舎で生まれました。
- 9/3 :ラブラドールレトリバーの子犬が関東・群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
- 1/1:ラブラドールレトリバーの子犬が中国・岡山のブリーダー犬舎で生まれました。
2016年 - 11/21:ラブラドールレトリバーの子犬が関東・栃木のブリーダー犬舎で生まれました。
- 11/21:ラブラドールレトリバーの子犬が関西・滋賀のブリーダー犬舎で生まれました。
- 10/16:ラブラドールレトリバーの子犬が関西・大阪のブリーダー犬舎で生まれました。
- 8/8:ラブラドールレトリバーの子犬が関東・栃木のブリーダー犬舎で生まれました。
- 7/10 :ラブラドールレトリバーの子犬が関東・群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
- 5/18:ラブラドールレトリバーの子犬が関西・滋賀のブリーダー犬舎で生まれました。
- 4/29:ラブラドールレトリバーの子犬が中国・岡山のブリーダー犬舎で生まれました。
- 4/15:ラブラドールレトリバーの子犬が関東・栃木のブリーダー犬舎で生まれました。
- 4/2 :ラブラドールレトリバーの子犬が関東・埼玉のブリーダー犬舎で生まれました。
- 1/24:ラブラドールレトリバーの子犬が関東・東京のブリーダー犬舎で生まれました。
- 1/5:ラブラドールレトリバーの子犬が中国・岡山のブリーダー犬舎で生まれました。
- 1/1 :ラブラドールレトリバーの子犬が関東・群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
2015年 - 9/26 :ラブラドールレトリバーの子犬が関東・埼玉のブリーダー犬舎で生まれました。
- 8/31 :ラブラドールレトリバーの子犬が関東・群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
- 8/2 :ラブラドールレトリバーの子犬が関東・群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
- 3/6:ラブラドールレトリバーの子犬が関東・栃木のブリーダー犬舎で生まれました。
- 1/15 :ラブラドールレトリバーの子犬が関東・群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
- 1/10:ラブラドールレトリバーの子犬が関東・栃木のブリーダー犬舎で生まれました。
2014年 - 12/15:ラブラドールレトリバーの子犬が関東・群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
- 12 /7 :ラブラドールレトリバーの子犬が関東・茨城のブリーダー犬舎で生まれました。
- 11/12 :ラブラドールレトリバーの子犬が関東・埼玉のブリーダー犬舎で生まれました。
- 11/11 :ラブラドールレトリバーの子犬が関東・埼玉のブリーダー犬舎で生まれました。
- 11/7:ラブラドールレトリバーの子犬が関東・栃木のブリーダー犬舎で生まれました。
- 9/28:ラブラドールレトリバーの子犬が関西・滋賀のブリーダー犬舎で生まれました。
- 9/26:ラブラドールレトリバーの子犬が関東・栃木のブリーダー犬舎で生まれました。
- 9/5 :ラブラドールレトリバーの子犬が関東・埼玉のブリーダー犬舎で生まれました。
- 9/4 :ラブラドールレトリバーの子犬が関東・群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
- 8/21 :ラブラドールレトリバーの子犬が中国・岡山のブリーダー犬舎で生まれました。
- 8/6:ラブラドールレトリバーの子犬が関西・滋賀のブリーダー犬舎で生まれました。
- 7/20 :ラブラドールレトリバーの子犬が関東・群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
- 7/18 :ラブラドールレトリバーの子犬が関東・埼玉のブリーダー犬舎で生まれました。
- 6/18 :ラブラドールレトリバーの子犬が関東・埼玉のブリーダー犬舎で生まれました。
- 6 /7 :ラブラドールレトリバーの子犬が関東・茨城のブリーダー犬舎で生まれました。
- 6 /6 :ラブラドールレトリバーの子犬が関東・埼玉のブリーダー犬舎で生まれました。
- 5 /30 :ラブラドールレトリバーの子犬が関東・茨城のブリーダー犬舎で生まれました。
- 5 /18 :ラブラドールレトリバーの子犬が関西・滋賀のブリーダー犬舎で生まれました。
- 5/11:ラブラドールレトリバーの子犬が関東・群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
- 4/29:ラブラドールレトリバーの子犬が関東・群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
- 4/12:ラブラドールレトリバーの子犬が関東・埼玉のブリーダー犬舎で生まれました。
- 3/13:ラブラドールレトリバーの子犬が関東・茨城のブリーダー犬舎で生まれました。
- 2/14:ラブラドールレトリバーの子犬が関西・滋賀のブリーダー犬舎で生まれました。
- 2/12:ラブラドールレトリバーの子犬が中国・岡山のブリーダー犬舎で生まれました。
2013年 - 12/8:ラブラドールレトリバーの子犬が関東・埼玉のブリーダー犬舎で生まれました。
- 12/7:ラブラドールレトリバーの子犬が関東・栃木のブリーダー犬舎で生まれました。
- 12/4:ラブラドールレトリバーの子犬が関東・埼玉のブリーダー犬舎で生まれました。
- 12/1:ラブラドールレトリバーの子犬が関東・群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
ラブラドールレトリバーのおすすめ子犬情報
- お気に入りの子犬へのお問い合わせは、「詳細をクリック」して「お問い合わせはこちら」からお問い合わせ画面に移動して、お問い合わせ入力画面にて必要事項ご入力後、送信してください。
- その他もしくは、お電話でのお問い合わせはこちら
メールですと24時間受け付けています。御返事は、翌日になることがあります。
メールが苦手の方は、お気軽にお電話ください。042-207-5555 ドッグリアン東京がお受けいたします。
外出中は、携帯に転送になりますが、転送通話料は当方持ちですので、ご安心ください。移動中は、電話が出来る場所に移動して、折り返しこちらからお電話させて頂きますので、伝言をお願いします。
ラブラドールレトリバーの選び方
ラブラドールレトリバーは、賢く覚えることが大好きです。
警察犬、麻薬探知犬、救助犬、盲導犬、介護犬とさまざまなシーンで活躍しています。
遺伝的に足腰の弱い子がいますので、お選びの際は親犬や兄弟犬等よく確認してお選びください。
また、運動不足やトレーニング不足で、筋力が落ちたり欲求不満にならないように、日々犬とのコミュニケーションを図ってください。
特性 | 3段階評価 | コメント |
---|---|---|
しつけやすさ | ★★★ | 賢い犬で、覚えることは好きです。 |
人懐っこさ | ★★★ | 基本的には、人懐っこい性格ですが、しつこくはありません。 |
人との相性 | ★★ | 人と接することが大好きです。 |
犬との相性 | ★★ | 他の犬とも友好的です。 |
番犬特性 | ★★ | 適しているほうですが、ちょっと人懐っこいので・・・。 |
無駄吠え | ★ | むだには吠えません。 |
活発度 | ★★★ | かなり活発です。 |
運動量 | ★★★ | 運動量は豊富で、1日2回のお散歩は必要で、運動量が不足すると筋力が落ちたり欲求不満になったりします。 |
お手入れのしやすさ | ★ ★ | 比較的楽です。週一のブラッシング程度で、むだ毛をとってあげてください。 |
抜け毛の量 | ★ | 少ないほうです。 |
寒さに強い | ★★★ | 強いほうです。 |
暑さに強い | ★★ | 弱くはありません。 |
ラブラドールレトリバーの犬種情報
- カナダのニューファンドランド諸島に起源を持つ、19世紀初頭の、レッサー・ニューファンドランドとセント・ジョンズ・ニューファンドランドが、原型とされています。
- サイズは、体高:54~57cm、体重:オス27~34㎏、メス25~32㎏です。
- 身体的特徴としては、まっすぐの短毛の被毛は、泳ぐのにも適し、しっかりした骨格と肉付きの良さは、力強く、水鳥等の狩猟犬として最適でした。
- 性格は、穏やかな性格で、従順で、使途犬(盲導犬や介護犬)としても有名です。
- 毛色は、黒が人気があり、他にイエローとチョコレートがあります。
- もとは狩猟犬なので、運動量は必要です。日々のお散歩は欠かせません。短毛なので、室内飼いをお薦めします。泳ぐのは得意です。被毛は、撥水性が良く水をはじきます。
- 気をつける点は、室内のフローリングは滑りやすいので、股関節形成不全や膝蓋骨脱臼に注意。その他、胃捻転、外耳炎、関節炎、脳皮症です。
- 寿命は、9~12年です。
お問い合わせの前に、お願いとお約束
お気に入りの子犬が決まりましたら、お問い合わせの前に『犬を飼う方にお願いとお約束』をご覧下さい。
- 犬を飼う方にお願いとお約束
PADOGグループでは、子犬を飼われる方に、お約束いただいた内容をお守り頂ける方に、子犬をご紹介しています。
見学ご希望の方は
子犬は、「感染症の防止」と「健全な社会化」のため、新しい飼い主にお渡しするまで、親犬や兄弟犬と一緒に、生まれたブリーダーの犬舎でストレスのない環境で、過ごしています。
従って、見学場所はPADOGグループの犬舎担当スタッフが、犬舎までご案内し、ご説明させて頂きます。
- 犬舎は飼育施設のため、あらかじめお出で頂ける日をご連絡ください。
- 動物愛護管理法のの規定に基づき、[動物取扱主任者]が専門的な立場から、ご納得がいくまでご説明させていただきます。
- 子犬見学で、犬舎にお出てになる際は、最終確認でお願い致します。
- もし、イメージが違っていたりして、ご購入を見合わせる場合は、その場でお断りください。
この子に決めた
お気に入りの子が見つかりましたら、[購入希望]とお伝えください。
この時点で、子犬を仮確保いたします。
仮確保に期間は、3日間とさせていただきます。その期間内に犬舎にて仔犬をご確認いただいて、その場でご契約手続きをお願い致します。
尚、動物愛護管理法改正に伴い、2013年9月1日以降、子犬を見学しないで決めることが、出来なくなりました。
ご見学時は、PADOGグループの犬舎担当がご案内し、動物愛護管理法に基ずき、対面説明させて頂いております。
- ご入金確認後に、正式確報致します。
ご入金方法
ご決定から3日以内に、決済をお願いいたします。
ご入金確認後に、正式に子犬を確保いたします。
- 銀行振込
- PayPal利用の電子決済。(お持ちのクレジットカードをご利用ください。)
- 子犬見学時にお連れになられる場合は、現金をご用意ください。
子犬のお渡し方法について
子犬のお渡し方法は、子犬にとって一番負担が掛からない方法を、移動距離や季節等を考慮して、決めさせていただきます。
- 犬舎でのお渡し
お近くの方は、犬舎までおいでください。
お渡しの際に、犬舎担当の動物販売士もしくはブリーダーから、育て方等注意事項をご説明させていただきます。 - 空輸の場合
遠方犬舎の子犬や、空輸でお渡しする場合は、お近くの空港の貨物カウンターでお受け取り下さい。
飛行機に乗っている時間は1時間から1時間半です。また、動物室は20から25℃に保たれているので、子犬たちはほとんど寝ています。
空輸の際は、メールとお電話で、注意事項をご説明させていただきます。 - ご自宅までのお届け
関東地方のお客様は、お届けサービスをご利用頂きましたら、動物取扱責任者がご自宅までお車でお届けいたします。
また、遠方の方もご相談ください。
お届けサービス料金は、移動距離によって異なりますので、お問い合わせください。
お渡し時の注意事項
- 子犬お渡し時に、帰ってからの食事の与え方をご説明します。また、飼育方法等不安な点があったら、ご確認ください。
- 混合ワクチン証明書をお渡しいたします。(空輸の場合は、カゴに貼り付けてある場合がありますので、捨てないでください。)
- お車で、お帰りの際車酔いに注意するために、なるべく車内では、助手席の方が、抱っこしてあげてください。
安心の保証
子犬をはじめて飼う方にも安心をお届けします。
この制度は、PADOGグループ独自の生体保証制度です。 T-HOUSEで子犬を購入された場合、全頭数に無償でお付けしています。
- お引渡し直後の体調不良等の医療費を最大100%カバーする「医療費保証制度」
- 生体であるが故に生じる「もしも」に対応する「生命保証制度」
- 成長過程で発覚するリスクに対応する「先天性疾患保証制度」
お客様本位をモットーに、業界最高レベルの保証をご用意いたしました。良質な子犬をご紹介するPADOGグループだから出来る安心の保証制度です。
ペット保険(アイペット損害保険)
皆さんご存じのように、ペットには社会保険制度がありません。
すなわち、保険証が効かないので、動物病院での診察及び治療は、全額負担になります。
今後、ますますペットの高齢化が進み、以前では必要にならなかった治療も、人間と同じように必要になり、治療費も高齢になればなるほど高額になる可能性があります。